太平山の南麓にある曹洞宗の古刹で、上杉謙信ゆかりの寺として知られます。「根なし藤」「不断の竈」など七不思議の伝説が伝わり、上田秋成の『雨月物語』の舞台にもなりました。杉と竹に囲まれた参道は昼でも薄暗く、独特の空気に包まれています。