四百年の歴史を持つ高岡銅器の道具と作品を集めた資料館。鋳型づくりから仕上げまでの工程が実物で示され、町の名前の由来になった産業の厚みが伝わってくる。銅器の工房が今も並ぶ金屋町の石畳と合わせて歩くと、展示の意味がぐっと立体的になる。