稲沢市の性海寺の境内と隣接する公園を合わせた一帯で、90種1万株のあじさいが咲くことで知られる。寺には鎌倉期の多宝塔や本堂など国の重要文化財が並び、古い伽藍と花の色が同時に目に入る。6月のあじさいまつりの時期以外は人も少なく、落ち着いて歩ける。