越前町の山あいに建つ古刹で、高さ7mを超える日本最大の九重石塔が国の重要文化財に指定されています。苔むした石段と巨杉に囲まれた境内は、泰澄が開いたと伝わる山岳信仰の空気を色濃く残します。訪れる人はまばらで、静寂そのものの場所です。