重源が建てた大仏様の建築で、堂とその中の阿弥陀三尊像がともに国宝に指定されています。夏の夕方、西日が背後の蔀から差し込むと、堂内が朱に染まり仏が浮かび上がるように見えます。時間を選んで訪ねる価値のある、忘れがたい空間です。