岡山藩が庶民のために設けた学校で、備前焼の瓦を葺いた講堂が国宝に指定されています。静かな谷あいに石塀が長く連なり、秋には楷の木が赤と黄に染まります。磨き上げられた講堂の床に映り込む紅葉は、この場所ならではの光景です。