伊勢原の山あいにある古刹で、日向薬師の名で親しまれている。大改修を経てよみがえった茅葺きの本堂は国の重要文化財で、山の斜面に建つ堂々とした姿は一見の価値がある。秋には参道近くの里が彼岸花で赤く染まり、大山への行き帰りに立ち寄る人も多い。