箱根の畑宿から山道を三十分ほど登った先にある、二段に分かれて落ちる県内屈指の大きな滝。上段と下段を合わせた落差は四十メートルにおよび、木々の間から突然その姿が現れる。旧東海道の石畳を歩くハイキングと組み合わせると、箱根の山の深さがよくわかる。