蓬平温泉の奥、山の急斜面に張りつくように建つ商売繁盛の神社。息の上がる長い石段を上りきると朱色の社殿が現れ、全国から参る人の熱気が独特の空気をつくっている。生きた蛇に卵を供える風習が残っていて、参拝の作法からして他と違う。