木彫りの町・井波の中心にそびえる、北陸有数の規模を誇る真宗の大寺。度重なる焼失のたびに再建されるなかで彫刻の技が磨かれ、山門や本堂を覆う彫り物は町の職人の腕そのもの。参道の八日町通りには工房が並び、木を叩く音を聞きながら歩ける。