瀬田川のほとりの巨大な硅灰石の上に建つ古刹で、紫式部が源氏物語の着想を得た場所と伝えられます。国宝の本堂と多宝塔、境内を彩る梅・桜・紅葉が季節ごとに主役を替え、月見の名所としても知られてきました。参道の石段と岩肌の間を歩く時間そのものが心地よく、大津観光の中心になる寺です。