堅田の湖上に張り出して建つ小さな仏堂で、近江八景「堅田の落雁」として描かれ続けてきました。橋を渡って堂まで進むと足元は湖水で、対岸の比叡山や近江大橋まで視界が開けます。芭蕉をはじめ多くの歌人が句を残した場所で、朝夕の光の時間に訪れると一枚の絵のような静けさになります。