織田信長が天下統一の拠点として築き、わずか3年で焼失した城の跡です。大手道の広い石段が一直線に山上へ延び、両側に秀吉や利家の屋敷跡が並ぶ配置から信長の意図が読み取れます。天主台跡に立つと琵琶湖の内湖と平野が広がり、ここに五層の天主があった事実が実感として迫ります。