八条宮智仁親王が桂川のほとりに造営した別荘で、日本庭園の最高峰と評されます。池を巡る園路のどこで足を止めても絵になるよう計算され、古書院の月見台や松琴亭の市松模様の襖に王朝の趣味が凝縮しています。参観は事前申込制で人数が絞られるため、静けさの中でじっくり歩けます。