亀岡から嵐山まで約16kmの保津峡を、船頭が竿と櫓と舵で操る舟で2時間かけて下ります。急流に差しかかると水しぶきが上がり、穏やかな淵では岩と紅葉をゆっくり眺められる緩急の構成です。400年前の水運から続く仕事で、船頭の掛け合いを聞くのも道中の楽しみになります。