東大阪の自宅に隣接して安藤忠雄が設計した記念館で、高さ11mの書架に約2万冊が並ぶ吹き抜けが圧巻です。書斎はガラス越しに当時のまま保存され、書きかけの原稿や愛用の眼鏡が置かれています。雑木林の庭を抜けて地下へ降りる導線が静かで、本好きなら言葉を失う空間です。