標高583mの高取山に築かれた日本三大山城のひとつで、山中に高石垣が延々と残ります。かつては白漆喰の天守や櫓が建ち並び、山上の城とは思えない規模だったことが遺構の量から伝わります。石垣に木の根が絡む姿は「日本のマチュピチュ」とも呼ばれ、紅葉の時期がとくに美しい。