春日大社の境内にある、万葉集に詠まれた約300種の植物を集めた植物園です。とくに20品種・約200本が咲く藤の園が名高く、五月初旬は薄紫の花房が池の上に垂れ下がります。歌にちなんだ札を読みながら歩けば、古の言葉と季節の花が重なって見えてきます。