猿沢池のほとりに建つ、帝への想いに悩んで入水した采女を祀る小さな社です。池に背を向けて建つ珍しい造りで、自らの入水した池を見るのを避けたためと伝えられています。中秋の名月の夜には采女祭が行われ、花扇を乗せた管絃船が池を巡ります。