奥出雲の斐伊川支流が、花崗岩を削ってつくり上げた約2キロの渓谷です。鬼が姫を慕ったという伝説が名の由来で、巨岩と深い淵が次々に現れます。谷を渡る全長160メートルの吊り橋は高さがあり、下を流れる青い水を見下ろすとしばらく足がすくみます。紅葉の時季がとりわけ見事です。