小早川隆景が瀬戸内海に突き出す形で築いた城で、満潮時に海に浮かんで見えたことから「浮城」と呼ばれました。今は本丸の一部にJR三原駅が乗る珍しい構造になっており、駅の改札近くから天守台へ直接上がれます。石垣と堀が駅前に残る光景は、ほかの城では味わえません。