五台山の山上に建つ第三十一番札所で、よさこい節に歌われた僧・純信ゆかりの寺として知られます。杉木立に包まれた石段の先に鎌倉時代の本堂と五重塔が現れ、境内の空気が一段と静かになります。夢窓疎石の作と伝わる庭園は国の名勝で、書院から座って眺められます。