出羽三山・熊野とならぶ日本三大修験道の霊場として知られる山岳信仰の社で、参道には長い石段と苔むした石垣、青銅の銅鳥居が続きます。中腹の奉幣殿は国の重要文化財で、木立に囲まれた境内は空気がひんやりと澄んでいます。秋には参道全体が紅葉のトンネルになり、石段を登りきったときの達成感もふたりの思い出になります。