多久領主の多久茂文が1708年に建てた孔子を祀る廟で、国の重要文化財に指定されています。中国様式を取り入れた朱と緑の色鮮やかな建物は日本では数少なく、静かな杉木立の中に凛と建つ姿が印象的です。周囲は東原庠舎跡や公園として整備され、学問の地らしい落ち着いた空気の中を歩けます。