屏風のような岩山に囲まれた伊万里の大川内山にあり、鍋島藩が将軍家への献上品を焼いた御用窯の跡が公園として整備されています。石畳の坂道の両側に30ほどの窯元が軒を連ね、器を見比べながら歩くだけで一日過ごせます。夏には無数の風鈴が町中に吊るされ、山の景色と澄んだ音が響く「秘窯の里」らしい光景が広がります。