1300年の歴史をもつ武雄温泉の共同浴場で、大正4年に建てられた木造の湯屋がいまも現役で使われています。天井が高く湯気がゆっくり抜けていく浴室は、タイル張りの浴槽と木の柱が織りなすレトロな空気が格別。入口に立つ朱塗りの楼門は東京駅を設計した辰野金吾の手によるもので、国の重要文化財に指定されています。