かつて東洋一とうたわれた煉瓦造の大聖堂で、爆心地からわずか500メートルの距離で原爆により倒壊し、その後いまの姿に再建されました。正面に立つ被爆した聖人像や、いまも時を告げるアンジェラスの鐘が長い歴史を伝えています。堂内はステンドグラスの光が差し込む静かな空間で、訪問時は祈りの場としての礼儀を守って見学したい場所です。