島原の乱で天草四郎率いる一揆勢が籠城し、幕府軍との激戦の末に落城した城の跡です。世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産で、いまは草原の広がる本丸跡に十字架と天草四郎の像が立っています。有明海と雲仙岳を見渡す静かな丘に立つと、ここで起きた出来事の重さが胸に迫ります。