青森市の丘陵につくられた、縄文時代後期の環状列石が残る遺跡です。石を三重の輪に並べた直径55メートルほどのストーンサークルは、斜面を大規模に造成してまで築かれたもので、当時の共同作業の規模がうかがえます。世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産のひとつで、青森市街から車で30分ほどと近い割に静かです。