蔵王エコーラインの途中にある、噴火の跡が残る荒涼とした火山地形の一帯です。草木のまばらな砂礫地に地蔵が点在し、あの世の賽の河原に例えられた名の通り、静まり返った独特の空気があります。秋には周囲の斜面だけが赤く色づき、灰色の荒地との対比がこの場所ならではの景色をつくります。