山形県金山町では、地元の金山杉と白壁の切妻屋根で建てる「金山型住宅」で町並みをそろえる取り組みが数十年続けられてきました。町の中心を流れる大堰には鯉が泳ぎ、白壁と黒瓦、澄んだ水路が調和した景観が一貫しています。観光地として作られた町並みではなく、住んでいる人の暮らしごと整えられているところに独特の落ち着きがあります。