五城目町の馬場目川沿いの林の中に、上に一本の杉を生やした大きな岩がぽつんと立っています。岩の割れ目に落ちた種が根を張り、木が岩を抱え込むように育った姿で、名前の「ネコバリ」は根が張るという意味の方言に由来します。周りは沢の水音しかしない静かな場所で、車を停めて数分歩けばたどり着けます。