喜多方の新宮熊野神社にそびえる、樹齢八百年を超えるといわれる大イチョウです。11月中旬に黄葉すると、拝殿である長床の茅葺き屋根と44本の柱の空間が金色の光で満たされます。散った葉が境内を黄色く敷き詰める頃にはライトアップも行われ、昼と夜で別の場所のように見えます。