矢祭町の丘の斜面に立つ、県の天然記念物に指定されたエドヒガンの巨木です。この桜の開花が農作業を始める合図とされてきた「種まき桜」で、地域の暦そのものになってきた木です。斜面に立っているため近づいても遠くからでも姿がよく見え、水郡線の車窓からも目に入ります。