古河藩の家老で蘭学者でもあった鷹見泉石が晩年を過ごした武家屋敷を公開しています。茅葺きの落ち着いた建物と手入れされた庭が、古河の歴史的町並みの一角を成しています。渡辺崋山が描いた肖像画で知られる人物の暮らしぶりが、部屋の造りから伝わってきます。