大田原の山深い場所にある臨済宗の名刹で、日本の禅寺の中でも格式の高い寺として知られてきました。谷にかかる朱塗りの瓶割橋を渡り、両側を苔むした石垣に挟まれた石段を登る参道が印象的です。松尾芭蕉が奥の細道の旅で訪れた寺でもあり、周囲の杉と紅葉が季節ごとに景色を変えます。