大谷石の岩壁をそのまま覆屋にして本堂が組み込まれた、他に例のない造りの寺です。岩壁に刻まれた千手観音の磨崖仏は平安期の作と伝えられ、洞窟の中で見上げる姿には迫力があります。境内からは縄文人の人骨も出土していて、宝物館でその出土品も見られます。