明治11年に前橋へ建てられた県の衛生所を桐生へ移築保存した、水色の下見板が印象的な擬洋風建築です。国の重要文化財に指定されていて、上げ下げ窓やベランダの意匠に当時の西洋への憧れが表れています。館内では明治期の資料が見られ、喫茶の営業がある日はレトロな空間でひと息つけます。