長南町の山中、巨大な岩の上に61本の柱で建てられた「四方懸造」の観音堂です。この形式で現存するのは日本でここだけとされ、国の重要文化財に指定されています。急な階段を登って舞台に立つと、周囲の原生林を上から見渡せ、登る労力に見合う眺めが待っています。