金沢の中心部に、加賀藩の武士が住んだ土塀の続く一角が残っています。細い石畳の路地に用水が流れ、冬は土塀を雪から守る「こも掛け」が施されて季節感が出ます。香林坊から歩いてすぐという街なかにありながら、通りに入った瞬間に音が減ります。