たたら製鉄の炉を収めた高殿が、国内で唯一そのまま残る雲南市の集落です。土の炉と天井を支える太い柱、三本の桂の巨木が当時の配置で立ち、鉄を吹いた場の空気が濃く残ります。周りには村下や職人が暮らした家が並び、生活伝承館で山内の暮らしを知ってから歩けます。