牧之原の丘に建つ江戸期の旗本の屋敷で、長屋門と主屋が国の重要文化財に指定されている。庭園から裏山にかけて一万株を超えるあじさいが植えられ、6月は屋敷ごと花に包まれる。秋には花菖蒲やコスモスも咲き、古民家と花を同時に楽しめる場所として季節を選ばない。