大津の山あいにある和菓子店が営む広大な里山で、梅林や茶室、菓子売場、食事処が点在する。看板商品の材料になる城州白梅が3月に咲きそろい、里全体が花と香りに包まれる。園内の道を歩いて甘味処にたどり着く流れそのものが体験になっていて、手土産まで一度に揃う。