川崎大師の大山門へ向かう短い参道に、飴屋や久寿餅の店がぎっしり並ぶ通り。名物の飴切りは包丁がまな板を叩く「トントコ」という調子のいい音でひっきりなしに客を呼び、その音自体が名物になっている。だるまや土産物を冷やかしながら歩けば、参拝の前後があっという間に埋まる。