廃校になった小学校の校舎を、絵本作家がまるごとひとつの物語に作り変えた美術館。流木や木の実で作られた生きものが教室や廊下から飛び出し、最後の三人の生徒をモチーフにした物語が空間全体で語られる。大地の芸術祭を代表する作品のひとつで、大人こそ引き込まれる。