氷見の丘陵に段々と重なる棚田で、稲の緑の向こうに富山湾と立山連峰が見える。田に水を張る時期には一枚ずつが鏡になり、山と空を映して光る。観光地として整備されているわけではないぶん、農村の静けさがそのまま残っている。