日本海に向かって斜面を埋め尽くす、千枚を超える小さな棚田。一枚あたりは畳数枚ほどの広さしかなく、機械が入らない田を人の手で守り続けている光景そのものが世界農業遺産に認定されている。田に水が張る初夏の夕暮れと、あぜが電飾で光る冬の夜が二大見どころ。