野辺山高原の北にある峠で、八ヶ岳の全景を真正面から望めます。峠の広場は「しし岩」と呼ばれる岩場になっていて、そこから見る赤岳から編笠山までの稜線は圧巻です。日本の中央分水嶺の一点でもあり、標高千四百五十メートルの空気が澄んでいます。