鈴鹿市神戸に残る城跡で、五重の天守が建っていたという天守台の野面積みの石垣が見どころです。石の大きさが不揃いなまま積まれた面には荒々しさがあり、江戸初期の技法をそのまま眺められます。公園として開かれ桜の時期は花見客が集まりますが、普段は静かで石垣を独占できます。