山縣有朋が別荘として営んだ庭で、東山を借景に東西に細長く水を流した造りが名勝に指定されています。琵琶湖疏水の水を引いた浅い流れと苔と芝の斜面が続き、母屋の座敷に座って庭を眺める時間が主役です。予約すれば庭を眺めながら茶を飲めるので、京都の混雑から一歩外れた静けさを買えます。